クロビ・郷土ゆかりの美術展「ゆかり」っちゃ、なんけ?

SCROLL
吉田博《日本アルプス十二題 黒部川》1926年、紙、木版
鷹田其石《黒部渓谷》制作年不明、紙本彩色
柳原幸子《CLOTH PLAY ‘98》1998年、布、石膏、黒鉛、パネル

クロビ・郷土ゆかりの美術展「ゆかり」っちゃ、なんけ?

2026年7月18日(土)~9月23日(水・祝)*会期中、一部展示替えを行います。
前期:~8月16日(日)/後期:18日(火)~9月23日(水・祝)

本展は「郷土ゆかり」という言葉を手がかりに、黒部市と美術との関係を見つめなおす展覧会です。黒部市出身の作家をはじめ、黒部市に拠点を持ち制作した作家、黒部市でのリサーチをもとに作品を生み出した作家を紹介します。たとえば寺田美山(1928–2007)は、愛知県瀬戸市に生まれながら黒部市にも登窯(阿古屋野窯)を構え、制作を行いました。「ゆかり」とは、単なる属性ではなく、土地とのあいだに生まれる関係のかたちなのではないでしょうか。本展が、地域と美術との関係をあらためて考えるきっかけとなれば幸いです。


〔出品作家〕31名
朝倉隆文、岩井新吉、岩井中敬二、稲沢一彦、浦山一雄、織田一磨、籠瀬満夫(露風)、門坂流、金山正夫、河口龍夫、川内理香子、佐々木大樹、柴沢勝造、炭田幸一、鷹田其石、谷村稔、田中冬二、土田和雄、寺田康五郎、寺田美山、富山芳男、富山省三、中谷唯一、中野常吉、能島誠一、松井利昭、松倉唯司、毛利武士郎、柳原幸子、米田利昭、吉田博


休 館 日

月曜日(7月20日、9月21日は開館)、7月21日、22日、8月12日

開館時間

午前9時30分-午後4時30分(入館は午後4時まで)

閲 覧 料

一般500円(400円)、高校・大学400円(300円)
( )内は20名様以上の団体料金 リピーター割引あり(100円引き)
*中学生以下無料 *障害者等手帳をお持ちの方と付添1名無料


主  催

黒部市美術館

共  催

北日本新聞社

後  援

北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、みらーれTV、新川コミュニティ放送


イベント 

田中冬二のことばをたどる[朗読会]
日時:8月29日(土)、30日(日) 各日14時~(約50分)
講師:森隆俊氏(森の朗読サロン代表・俳優兼演出家)
参加費:無料(ただし当日観覧券が必要です)